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道・海・まち 増える「駅」(産経新聞)

 ■直売・食事に人気 地元との交流楽しむ

 全国にさまざまな「駅」が増えている。駅といっても鉄道の駅ではない。農産物直売などで人気を集める「道の駅」、マリンレジャー用の拠点「海の駅」、地域の交流を促進する「まちの駅」など、人と物が行き交う新たな「交流地点」のことだ。これらの「駅」に立ち寄れば、地元の名物やお薦めスポットが一目瞭然(りょうぜん)。観光のお供に散策するのも楽しいかもしれない。(道丸摩耶)

 ◆国交省お墨付き

 最近、最も有名になった「駅」といえば「道の駅」だ。平成5年に北海道から九州まで全国計103カ所が認定され、現在では917カ所にまで増えた。

 道の駅の登録を行っている国土交通省によると、施設が「道の駅」と認められるには、24時間無料で使える駐車場やバリアフリーのトイレ、道路や地域の情報を伝える案内コーナーの設置などの要件を満たすことが必要だ。当初は「ドライバーの休憩場所」というイメージが強かった。最近では地元の農産物や名産品の直売、レストランなどが人気を集め、地元とドライバーの交流地点として脚光を浴びている。

 全国の農産物直売所の情報交換やサービス向上を目指す「全国直売所研究会」(事務局・東京都中野区)が昨年10月に行った「直売所甲子園」では、全国約100カ所の応募の中から「道の駅とよとみ」(山梨県中央市)が優勝。「道の駅」が直売所としても優れていることを示した。

 ◆「健康」「川」テーマも

 一方、マリンレジャーが好きな人の交流や情報交換の拠点となっているのが、「海の駅」だ。こちらは国交省地方運輸局などを交えた設置推進会議が審査して整備が進められ、これまでに121カ所が登録された。ビジター用の係留施設やトイレ、航路や観光情報の発信場所の設置などが条件で、14年度から登録制度が始まった。

 全国海の駅事務局は「これまではボートを持っていても係留場所が分からず、どこにも寄らずに帰ってくることも多かった。海の駅の整備が進めば、そこにボートをつないで観光や食事ができる」と話す。

 一方、まちなかの交流拠点として設置が進んでいるのが、「まちの駅」だ。

 地域情報を提供する場として設置され、駅同士の交流も進む。ギャラリーや図書館、個人商店などの既存施設を活用。テーマを持った駅も多く、健康施設の中に作って「健康」をテーマにしたり、流域駅で連携するため「川」をテーマにしたり、とそれぞれの駅作りも進む。

 すべての「駅」に共通するのは、地元情報が手に入るという点。新たな土地を訪れる際は、ぜひ「駅」に立ち寄ってみてはいかが?

                   ◇

 ■“1駅3役”も…

 「まちの駅」を登録する「まちの駅連絡協議会」(東京都中央区)によると、現在「まちの駅」は全国に1636カ所。「道の駅」などと同様に、休憩施設があり観光情報が得られるなどの基準を満たせば、運営主体が行政でも民間でも登録される。国道沿いが中心の「道の駅」に対し、路面に面していない場所にも設置でき、駅同士が連携して情報発信する例もある。

 兵庫県相生市の「あいおい白龍(ぺーロン)城」は全国でも珍しい「道の駅」「海の駅」「まちの駅」のすべてに認定された施設。温泉も併設され、観光にうってつけかもしれない。

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